修繕・交換

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お風呂場、サーモユニット・開閉ユニット交換

症状1 : レバーを動かしても水が止まらない

症状2 : 温度調整不良

この様な状態になり、同時交換を行いました。



お風呂場-開閉/サーモユニット交換-01

「開閉ユニット」と「サーモユニット」を同時に交換する作業を行いました。

<交換パーツ>
「開閉ユニット」 : TH577
「サーモユニット」 :  TH576R(旧製品)

※「サーモユニット」の現行品は、
  TH576S だそうです。(2011.11.18確認)

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-02

作業1 : 元栓を止める。

 外す前に、必ずお湯も水も出ない事を確認して下さい。

作業2 : 開閉レバーと湯温調整レバーを外します。

 ネジ止めされていないタイプは、引っ張れば外れます。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-03

プラスチック製で、レバーの位置表示を示す物が付いているので、取り外します。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-04

水道交換用の工具でネジ(と言って良いのかな?)を外します。

写真の様に掴む場合、向かって左側は手を上に、向かって右側は手を下に!

※左回しで外れるネジです。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-05

左右外し終えたところです。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-06

向かって右側の開閉バルブの部品を取り出してみました。

なにやら、まだ軸の部品が残っています。

外して大丈夫ですが、引っ張っても抜けなかったので、
次の作業に…。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-07

マイナスドライバーを使用して、サーモユニットを引き出します。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-08a

サーモユニットが少し引き出された部分の拡大写真です。

水栓本体と、サーモユニットの間にドライバーを突っ込める場所がありますので、マイナスドライバーを入れて捻る様にするなどすれば、ズルズルっと出てきます。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-08b

ある程度出てきたら、手で引っ張り出します。

ゴムパッキンが劣化していた事もあった様で、結構力が必要でした。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-09

サーモユニットが外れたところです。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-10

開閉ユニットも同様に、ゴムパッキンが劣化している為か、

プラスチック製のレバーを引っ張ってもビクともしません。

そこで、写真の様にドライバー等を用いて、内側から押し出します。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-11

開閉ユニットを外す事が出来ました。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-12

両方のユニットを外して側面から撮った写真です。

中は筒状になっていました。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-13

新品の「サーモユニット」 TH576R ( TH576S ) です。

説明書によると、工場出荷時に約40℃のお湯が出る様に予め調整されているとの事です。

注意書きに、水圧により、40℃にならない場合があるので、レバーの取付位置を変えて、調整して下さいとの記載がありました。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-14

新品の「開閉ユニット」 TH577 です。

※TH577シリーズは、枝番がついた商品が多数ありますが、ここで使用したパーツは、枝番無しの物です。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-15

写真左側が、新品の開閉ユニットで、

写真右側が、古い開閉ユニットです。

同じ型番のはずですが、若干形状が異なりました。

改良されたのかもしれません。

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-16

開閉ユニットは、2つのパーツから構成されています。

よく見ると分かりますが、2つのパーツを合わせられる場所が1ヶ所ありますので、そこを合わせてはめ込みます。

見やすい写真が撮れませんでした。m(_ _)m

お風呂場-開閉/サーモユニット交換-17

上記で合わせたものを外れない様にしながら、水栓金具にセットします。

この時、右の写真の位置を合わせれば、開閉ユニットの取付位置はピタリと基準の位置に合う様に出来ています。

この後は、分解時の逆の作業を行ってネジ止めし、各パーツをはめ込んで、交換完了です。


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