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APC Smart-UPS1500 バッテリー交換

APC社の無停電電源装置、Smart-UPS1500 のバッテリー交換のレポートです。

本来は純正バッテリー(RBC7L)に交換すべきですが、一般のバッテリーを購入して交換しました。

この製品に入っているバッテリーは、小型制御弁式鉛蓄電池(小型シール鉛蓄電池)です。

 ※純正バッテリーへの交換を強くお勧めします。

 ※純正以外に交換した場合は、メーカー保証・サポート等は一切受けられません。

 ※この記事を参考にして、感電・火災等の何らかの事故や不具合が生じても責任を負いかねます。

 ※と、ここまで強く書いてもやってみようかな?と思われた方は、自己責任でお願い致します!



APC Smart-UPS1500 (SUA1500JB) 本体です。

私のこのUPSは、バッテリー延命装置を内部に取り付けてある改造品ですので、写真には通常接続されていないパーツや配線が見えますが、ご了承下さい。

本体の蓋を開けたところです。

電池を引き抜きます。

私のは、バッテリー延命装置を付けて改造してありますので、通常は写真に写っている2本の電線とケーブルを固定している白い物は見えません。

この先も、バッテリー延命装置が見えますが、通常は付いていないものとしてご覧下さい。

バッテリーのターミナルカバーを剥がしたところです。

両面テープでそれぞれ4ヶ所固定してありました。

このカバーは後で使うので、保管しておきます。

今回用意したバッテリーは、新神戸電機株式会社
HF17−12 を2個。

このバッテリーを選らんだ理由は、日本製である事。

もう一つは、こちらの会社の資料から。

もう一つ、国内経済活性化の為にも、国産を買わなきゃ!

という思いからです。(笑)

両面テープで、2個のバッテリーを貼り合わせます。

非常に重たいバッテリーなので、かなり強力な両面テープを使用しました。

取り外したバッテリーの端子に付いているヒューズを取り外します。

そして、新しいバッテリーに付け替えます。

ここで予想外のトラブルが発生!!

端子の位置とくぼみの形状が純正品と異なり、同じ方向でヒューズが付きませんでした。

仕方なく逆向きに付けてみる事に。

本体の蓋もちょうどその部分に膨らみがあるので、ぶつからなそうです。

しかし、端子カバーのサイズが合いません。

そんな時は、迷わずカット!!(笑)

端子カバーを元通りにセット。

端子カバーをカットした部分から、ヒューズが飛び出しています。

綺麗に収まりました。

前面カバーには凹みがあり、ちょうど飛び出したヒューズの部分に空間が出来る構造になっていました。

ヒューズの具合で、この様な仕様の商品も存在するのでしょうか..?

そう思いたくなる程、具合の良い状態です。

このまま蓋を閉めれば、完了です。

取り外したバッテリーを2つに分解してみました。

GS YUASA の PXL12180(台湾製) でした。

取り外した電池はまだ使えるので、非常用バッテリーとして保管しておく事にしました。

色々便利に使えるんですよ〜。

右側は、秋月電子で購入して持ち運んで使用している
LONGの同サイズのバッテリーです。

サイズはほぼ同じですが、端子の位置が全く異なります。

端子の形状違いには、注意をする必要がありそうです。

上記の通り、同型の安価なバッテリーとして、秋月電子にLONG製の電池があります。

しかしUPSでは持ちが悪い等の記事を何件か見かけたので、使用には注意が必要かもしれません。

その内の1つ、ブクブクになってしまった、LONGバッテリーの記事ですが、かなり高熱になっていた様子ですので、一歩間違えば火災が発生していたかもしれませんね..。

純正品と交換する方が、心配が無くて良いと思います。

改:2012.01.31

2011.11.22


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